サザンはどこか洋楽・歌謡曲等の様々なジャンルから影響を受けながら、独自の「サザン」というジャンルを作り出してると思っています。  そんなサザンの中でも、この「Young Love」は「洋楽…？いや、違う。サザンだ！」と思わせてくれる不思議なアルバムです。  生まれ変わったら「Young Love」になりたい…

レコードの針を落とし、何度も何度もミス・ブランニュー・デイを練習し、そのたひに兄に下手くそといわれ続けた小学生時代。ジャケットも、子どもながらむちゃくちゃ格好いいと思ってました。(今でも思ってます！)

サザンは20周年の頃に知りました。海のYeah!を最初に聞いて、凄いなと思って、オリジナルアルバムで初めて聞いたのが、キラーストリートです。色々な曲があって、凄く感動したのを覚えています。サザンの好きな所である曲調のオールマイティな所が凄く出ていた作品だなと思っています。

ビートルズの「アビーロード」に対してのサザンの「キラーストリート」～サザンが終わってしまうのではないか？と危惧しながら聴いていました。バンドの全てを出し切っていた、渾身のアルバムだと思い、これで終わってしまうのも仕方ないのかな？と悲しい気持ちにもなりましたが、その分私の心に深く残るアルバムになりました。でもその後「葡萄」が出て、まだまだ続くサザンに勇気をもらいました。そして今回のニューアルバムを聴けるのを心待ちにしています。サザンと共に生きていられる幸せを噛み締めています。

タイトルトラックにもなっているYoungLove  高校の「３年生を送る会」で後輩たちがステージ上で演奏してくれた思い出の一曲  サイケなのか？グループサウンズなのか？ロックなのか？そんなことを思わせる  あれからおよそ30年の時のを経て改めて歌詞を噛み締められる大人になった  若さを羨む世代になった  それでも気持ちだけは若くいたい  夢の一つや二つは叶えたかもしれない  それでもこの世界はまだまだ愛に飢えている

高校2年生の時、クラスの男子からカセットテープにダビングしてもらい、聴けば聴くほど好きになったアルバム。どっぷりサザンにハマりました。  今でも「タバコロードにセクシーばあちゃん」は大好き！ライブで生で聴きたい！

中学生の時にこのアルバム友達の家で朝まで恋愛話しながらいつも聞いてた　久々にアルバムで聴くの最高  一瞬で本当に40年前がよみがえる  本当に嬉しい

サザンがデビューした頃からのファンです。  アルバムで1番をあげるとしたら、やはり「人気者で行こう」かな。7月7日発売の7枚目の本作は777のゲン担ぎとは流石、桑田さんって感じです。発売後のLIVE「熱帯絶命ツアー夏！出席取ります。」に初参戦しました。

30数年前にアメリカから帰ってきた。日本独特のモノが欲していた。だから毎日、納豆を食べていた。そして何よりも日本のポップ?ミュージックが聴きたかった。"フリフリ'65"を聴いた時、涙が出た。それは日本で、こんなご機嫌な音楽があるなんて感激した。その時、私のミュージックライフ＝(イコール)サザンオールスターズの等式が成立した瞬間だった。

30年前の事。主人と車デートの際、それぞれが好きな音楽(カセットテープ)を持って来る事になっていました。そんなある日、2人して、それぞれがこのアルバムをカセットテープに入れて持って来たのです。ジャケットのカブトムシを見ると当時の事を思い出します。湘南の海沿い走ったなぁ～。。。

いま高校2年生で、サザンファン歴は3年です。2000年以降の曲も最高な曲ばかりだけど、70～80年の曲は最高すぎます。特に演奏のバンド感があってカッコ良すぎます。

初めて買ったCDアルバムが稲村ジェーンです。辻堂の海沿いに住みこの素晴らしい環境で子育てしていました。稲村ジェーンをかけながらひととき独身に戻った気分で窓を開け車を走らせてサザンワールドに浸っていました。どれも名盤ですが思い入れの深い大好きな大切なアルバムです。

当時乗っていた車にオーディオが無かったので、ラジカセを乗せて聴いていました。

1978年夏「勝手にシンドバッド」に衝撃を受けた、野球部で坊主頭の中学1年生。翌年のお年玉でＬＰを買い、応援団に入り何度も繰り返し聴きながら「めちゃくちゃイイ、一生応援しよう」と。還暦間近になっても大好きで居られるって、本当に幸せです。大人になって夜の砂浜で酔っ払いながらサザンファンの友達と一緒に歌った「恋はお熱く」。気持ち良かったなぁ。

サザンの　LPレコードは　全部持っています。当時、高校生の私は　お小遣いを貯めて買いました。　  還暦を過ぎた今、部屋の棚には　【タイニイ・バブルス】のLPが　飾ってあります。    涙のアベニューも　好きですが、  タバコ・ロードにセクシーばあちゃん　や  松田の子守唄　も　沁みます。

始めてサザンのCDを買ったのが綺麗です  それはプロレス中継のエンディングで旅姿六人衆が流れその曲に胸を打たれ曲名とアーティスト名を書いて自転車を漕ぎレコード店に行き購入しました  今もその曲を聴くと思い出がよみがえます

青春真っ只中のアルバムです。  人生で、一番何も考えず、一番楽しかった時代のアルバムです。今、耳にすると懐かしさで　涙が出てきます。いっぱい思い出がつまった貴重なアルバムです。  最高

当時付き合っていたバレー部の彼の影響で、それまで好きなバンドの一つだったSASが、唯一無二の存在に。きっかけはこのアルバムです。My Foreplay Musicは高校時代にバンドデビューした際に、その意味深な歌詞も考えず熱唱させていただきました。当時、キーボードを務めていた友人とは今もライブに参戦する同志です。バンド活動がきっかけで知り合った主人との間に生まれた娘はエリ（ー）と名付け、私の人生は今やSAS無しでは語れません(笑)アルバムの発表の度に、類い稀なる才能と気付きをくださる桑田さん。新しいアルバムも期待度MAXです。お身体に気をつけて、行けるところまで、走らずに歩いてください。どこまでも追いかけます！

初めて買ったアルバムです。全曲素晴らしいですが、″別れ話は最後に″大好きです。このハスキーボイスを聞くと昔も今も〝熱い胸さわぎ″です。  昨日来たメールを見て、35年ぶりに生の桑田さんの歌を聴ける！と″熱い胸さわぎ〝になっております！！どうか体調にお気をつけて。ツアー楽しみにしております。

2020年の夏、音楽アプリのサブスクを入れてシャッフル再生をしていたら身体中に鳥肌が立つような感覚をしたのを今でも覚えています。なんだこのイントロ、めちゃくちゃかっこいい。知らない曲名だったので携帯の画面を見てみると、ミス・ブランニュー・デイ/サザンオールスターズ。すぐさま人気者で行こうを聞いてみたら、一曲目と二曲目で完全に心を奪われてしまいました。このアルバムは僕をサザン好きにさせたきっかけのアルバムです。それからというものサザンだけでなくいろんな歌手を好きになり今では音楽なしでは生活できない身体になってしまいました。このきっかけをくれた人気者で行こうは感謝しきれてもしきれません。本当に出会えてよかったです!

サザンの新たなステージにチャレンジしている曲ばかりで、どの曲も最高！NO-NO-YEAH / GO-GO-YEAHや、爆笑アイランド、CRY 哀 CRYでは、サザンの作るロックの新境地を飾り、BLUE HEAVENや、SEA SIDE WOMAN BLUESでサザンらしい、夏を聴かせて、最後に素敵な夢～はもう反則！

LOVE AFFAIR～秘密のデート～が入ってるからと手に取ってみると「一体なんなんだ！？この曲たちは！？！？」となるアルバム。  聴いてるとスルメのように味が沁みてくるPARADISEが大好きです。

やはり『いとしのエリー』が入ってるこのアルバムですかね～。娘の名前が絵里衣ですから。桑田さん！初めて娘とライブ参戦予定です！ぜひ、今回のツアーでは生エリーをお願いします！

小4の頃叔父のミニコンポにヘッドフォン繋ぎ大音量で聴いたYaYa、ミスブランニューデイから38年、ずっとファンです。サザンのアルバムといえば何といっても稲村ジェーン。初めて自分のお小遣いで買った思い出のCD。桑田さんの初監督作品、映画も見に行きました。真夏の果実は人生で300回は聴いただろうなぁ。サザンオールスターズ最高！yeah！

心を込めて花束を。  自分の結婚式で歌いました。  あー恥ずかしい～

僕の青春が全て詰まっている素敵な夢を叶えましょうが収録されています！！

遅ればせながら私がサザンに出逢ったのは、中学1年の時に発売された『世に万葉の花が咲くなり』である。人生で初めて買ったアルバム、今思えば随分と背伸びをしてこのアルバムを聴き込んだ。奥深い歌詞の意味も中坊は理解していなかったと思うが、歌詞カードを片手にとにかく聴いた。『亀が泳ぐ街』も、当時は我慢して聴いていたと思う笑。大人になって、この曲の素晴らしさに気付かされます。いつかライブで聴きたい曲。兎にも角にも、青春時代が詰まったアルバムです。

中学時代、生まれて初めて買ったアルバムが「稲村ジェーン」。すっかりサザンのファンになり、次はKAMAKURAを購入。自分が5歳の時にリリースされたアルバムがこんなに刺さるなんて！と感動しました。受験勉強の早朝に聴いた「星空のビリー・ホリディ」の美しさは忘れられません。

好きなアルバムを3枚選べと言われたら『さくら』『KAMAKURA』『世に万葉の花が咲くなり』と答えます。それくらいダークサイドなサザンが大好きです。アルバムから遡る事一年以上前にビクター青山スタジオから放映された生特番『01MESSAGE』の中で、まだ歌詞もタイトルも仮の状態でこのアルバムの曲が幾つも披露されました。その時、『次は何か凄いアルバムになりそうだぞ！』っゾクゾクしたのが懐かしいです。

中学2の時、隣の席の憧れていた男子が口ずさんでいたのが「My Foreplay Music」でした。  ある日、その彼に借していた100円が返ってきて、その100円が宝物すぎてどうしても使えないから（笑）お小遣いを足して思い出に変えました。  それが「ステレオ太陽族」  あの頃の大好きだった思いが入った宝物のアルバムですね！

大学生になって車に乗るようになり、車の中で毎日聴いてました。1人で乗ってる時も、彼女になってほしい人を乗せている時も、彼女になってくれた人と乗ってる時も、また1人になった時も‥  ずっと聴いてました。青春の1枚です。

『Bye Bye My Love』  当時、中学生だった私。全校生徒1000人で、体育祭に創作ダンスで踊りました。素敵なメロディが大好きで、毎日、友人と笑顔で練習をしていたことを思い出し、今でも心が踊る１曲です。

私が高校の時にリリースされたアルバムです。  その時分、ラジオで桑田さんがタイトル曲を朗読したのを、今でも覚えています。歌い方のクセも言ってたと記憶しています。このアルバムはミリオンヒット連発の頃で誰もが知ってるシングル曲も当然いいのですが、一曲目の胸いっぱいの～も好きです。ドラマで始まる恋なのに。Moon～も、ダークな愛無き愛児やロックのSOUL～締めの心を込めて花束は自分の結婚式に使わせていただきました。サザンファンになって31年。  シングルB面、アルバム曲こそサザンであると思っています。

サザンのジャケットはどれも素敵ですが  特にピンクの花が本当に綺麗なジャケットです。  自分はレコードの時代なのでジャケットも大きく壁に飾ると素敵なインテリアです。  ちょっと昔風なメロディに、いなせな歌詞がのって心地よい歌ばかりで気に入ってます。  今も色褪せず聞きたくなる一枚です。  ドライブの帰り道、夕日が綺麗な時間に偶然『旅姿六人衆』がかかった時は少しの間エンドレスで聞いちゃいます。    サザンオールスターズ様へ  心の栄養剤をありがとうございます

今40代前半となり、ちょうどあの頃のサザンオールスターズのメンバーと同じ年齢になりました。『TSUNAMI』の大ヒット前、『さくら』の頃、私はまだ高校生で、周りはビジュアル系に夢中でしたが、私はサザン一筋でした。『爆笑アイランド』や『01MESSENGER』など社会への問題提起を歌い、『NO-NO-YEAH / GO-GO-YEAH』や『CRY 哀 CRY』のようなカッコいいサウンド、恋に舞い上がっている時には『LOVE AFFAIR』と、青春がいっぱい詰まっています！先にリマスターされた初期アルバムも聴きましたが、『さくら』が今どのように聴こえるのかも楽しみです！

父の影響で、小学生の頃からずっとサザンが大好きです。  九九のさざんより先にサザンオールスターズを覚えた僕は、気付けば高校2年生になりました。  今回、そんなサザンの原点のアルバムがブラッシュアップされたということで、熱い胸騒ぎが止まりません。  これを機に、今一度原点からサザンを追いかけたいと思います。  このリマスター企画の続きも、新しいアルバムも、この先のライブも、とても楽しみにしています。  いとしのサザンオールスターズ、これからも一生聴き続けます。

サザンオールスターズの新曲“栄光の男”が、三井住友銀行のCMソングに起用されることがあきらかとなった。 8月7日にリリースされるサザンの復活シングル“ピースとハイライト”に収められるこの新曲は、桑田佳祐が長嶋茂雄と松井秀喜への国民栄誉賞授与式の模様を見たことをきっかけに歌詞を書き始めたというもの。    この記事を見て、当時三井住友銀行に勤務していて、驚きと感激でアルバムの購入予約を初めてしました。

高校を卒業し、皆、短大生、大学生 男女関係無く仲良くしていた仲間達とこのアルバムを手に持ち  今日は私の家、明日は〇〇の家と、毎日のように学校が終わると集まり、ポテチ食べながら聴いてました。その中の１人の男友達は１０年以上前に他界 サザン大好きな奴でよくサザン談義したものです。アルバムジャケを見るだけで  目のでかい、ウルトラマン似の「ウル」を想い出します。天国でもサザン聴いてるだろうな

サザンオールスターズのアルバムを、生まれて初めて聴いたのが、Kamakuraで、その時に、体に衝撃が走り、それから現在、進行形で、ファンを継続しています。サザンは、永久に不滅です?

サザンビーチでプロポーズしてもらった帰り道、車から掛かっていたMoon Light Lover。  ふたりともサザンオールスターズの曲がだいすきで、想い出の曲です。    今年第一子となる男の子が産まれ、いつか家族３人でサザンオールスターズのLIVEに行くのが今の夢です。

メロディが最高！

サザンのアルバムで初めて買ったのが『人気者で行こう』でした。中学生の自分にはとても大人なアルバムで、中でも『よどみ萎え、枯れて舞え』のインパクトが大きく、中盤の歌詞を、辞書を片手に見てた覚えがあります。

キラーストリートは衝撃でした。でも私の中では葡萄が一番かな 言葉選びというか歌詞がなんとも言えず特に「道」が大好きです。だけどこのアルバムだ??と決め辛いです。どれも最高です

19歳の若輩者ですが、サザンを好きになったきっかけが東京ビクトリー！この歌にはいつも勇気づけられます。

子どもから大人へ、社会の荒波に揉まれ、恋も愛も知り、人生の舵取りに必死だった頃に寄り添ってくれた曲がつまったアルバム。  当時は終着点のような、一区切りのような感覚で聴いていたアルバム〝キラーストリート〟  振り返ってみると、あの頃がスタートだったと思う今。迷ったとき、悩んだときに初心に帰らせてくれる大好きなアルバムです

中学2年生の時に、お小遣いを貯めて、初めて買ったサザンオールスターズのLPが「10ナンバーズ・からっと」でした！    針を落とし、「お願いD.J.」が流れたあの瞬間！今でも覚えています！    我が青春の「アルバム」に、当時の写真以上にサザンの「アルバム」は欠かせません！

僕は、23歳の男なんですが初めて紅白で勝手にシンドバッドを聞いて衝撃を受けてそれからサザンの大ファンになりました！あの時は、もちろん桑田さんの歌唱力、原さんの演奏力、松田さんの力強いドラム、毛蟹さんの軽快なパーカッション、関口さんの安定のベース、斉藤さんの見せまくるギターどれも完璧なのに、そこに飛び込みの松任谷由美さん、もうこれを聞いた時僕の人生が変わりました！そこからいろいろな曲を聞くようになって、同じく熱い胸さわぎに入っている女呼んでブギをきいてさらに胸を打たれました！歌詞は失礼かもしれませんが、最低な男の欲や夢みたいなものがあって本当に最高です！そこにプラスあのサウンドたまらないです！これからも応援し続けます！茅ヶ崎ライブでも桑田さんが言っていたように夢とロマンとエロをぜひ歌い続けて下さい！

まだ音楽を聴くことに興味がなかった小6の春、偶然ラジオで流れてきた「彩～Aja～」を聴いたあの日からサザンのファンです。当時の流行り曲すらも知らなかった自分にとって、あのメロディは人生で1番の衝撃でした。  その後しばらくして発売された「キラーストリート」、初めて行ったライブもみんなが好きですのツアーでした。あれからもうすぐ20年。

とにかく全部が凄い！  コンピューターの音で作るという発想が桑田佳祐らしい！

私が生まれる前の作品。『海のYeah!!』でサザンに興味を持ち、他のアルバムも聞きたくなり単純に収録曲が多いというだけで購入。何気なくデッキにCDをセットしてみれば語るまでもない大名曲”メロディ(Melody)”、”夕陽に別れを告げて”、軽快なRock&Pops”死体置場でロマンスを”、”怪物君の空”、とにかく大好きな”Long-haired Lady”、”古戦場で濡れん坊は昭和のHero”、”欲しくて欲しくてたまらない”などなど。単曲でも名曲揃いだが、日本のどこか異世界に誘われるようなアルバム全体の世界観。聴き終わった後の満足感と、えも言われぬ切ない感覚。大人となった今、ノスタルジーも相まって聴くたび泣きそうになる。

栞のテーマ、朝方ムーンライト…ん～最高！  泣ける、泣ける、泣ける。。。  ファンで良かった、ずっと好き。  いつまで追い続けます。

圧倒的超名盤。「YOU」を筆頭にストレートな名曲が数多く収録されている一方、「MARIKO」のようなクセになる曲まで楽しめる。何度聴いても飽きない。サザンの中で、ではなくすべての音楽アルバムの中で1番好きです。

平成生まれの私も、両親の影響でファンとなり20年が経ちました。収録曲の『海』には特別な思い入れがあります。学生時代の忙しく目まぐるしい日々に、この曲が寄り添ってくれていました。聴くと何故か泣けてしまうメロディーラインが、今でも1番のお気に入りです。

小学生の頃、転校先で馴染めず塞ぎ込んでいました。そんな時歳の離れた姉が借りてきたアルバム「稲村ジェーン」を聴き、「この人たちの曲をもっと聴きたい、この曲達のルーツとなった場所に行ってみたい。」と衝撃が走りました。そこから学校にも行くようになり、高校では友人と念願のライブに行き、卒業式の答辞に「轍」という単語を入れようとしたら国語の先生にネガティブな意味だからダメだと言われ涙を飲みました。今なら「希望の轍」のお陰で大丈夫なのかな…。現在長男が、桑田さんの後輩になる！と受験勉強を頑張っています。いつも誰かの背中を押してくれるサザンにありがとうと伝えたいです。

学生時代、付き合っていた彼女に「Young Love」を渡し、「あなただけを、という曲がいいよ」と勧めました。後に、その彼女とサザンのライブへ行くようになり、結婚して子供にも恵まれました。  今では学生となった子供達も、サザンを好んで聴いています。  サザンは、私の人生の宝物です。

アロエは、応援歌でもあり好きな曲です！  やる気が込み上げてきます！！！

【Moon Light Lover】  福岡の海の中道海浜公園でのライブ。夕暮れ時にこの曲を聴いて人生で初めて感動で涙しました。桑田さんの哀愁漂うボーカルはもちろんですが、歌詞もメロディも心に沁みます。今もサザンで好きな曲ランキングで絶えずTOP3に入ってます。

当時流行った『そんなヒロシに騙されて』が聞きたくて初めてサザンのアルバム『綺麗』を買いました 聞き込んでいくうちにサザンの音楽にハマりそれ以前のアルバムは、当時はまだ王道ではなく後めたい気持ちにながら、レンタルショップでレンタルしてカセットテープに録音して聞いてました その後のアルバムは全て購入してます 今はサブスクでいろんなパターンのプレイリスト作って聞き込んでます。いつの時代もサザン、桑田さんの曲が中心にありました Thank you so much

中学生の頃、サザンのアルバムが新装盤CDとなり一斉に発売されたことがあり、毎月のお小遣いで地道に１枚ずつ買い集めていました。その時買った「綺麗」に収録されている「EMANON」という曲のお洒落さに衝撃を受け、ウォークマンのイヤホンを友達と「あいみみ」して「この曲、良いでしょ？すごいでしょ？」と布教しまくっていたのを思い出します。今聞いても、当時のサザンの洗練された一面を堪能できる１曲です。

当時中学生だった時の文化祭で流す音楽として“人気者で行こう”のアルバムを知ったのがサザン歴の始まりとなるきっかけでした。  その後毎回アルバム発表の度にワクワクドキドキ♪レコードからCD、今ではデジタル配信と時代は変わりましたが色褪せない音楽をリマスターで聴ける日が来るとは幸せでございまっス♪♪♪

高校生の時に発売され、当時クラスでちょっとした話題になりました。お小遣いで買えなかった私は友達に借りてテープに録音して聴いていました。  特に『夕日に別れを告げて～メリーゴーランド』は青春時代の思い出が蘇る大好きな曲！ライブで聴きたいなぁ～  ２枚組でかなりのボリュームですが一気に全曲聴いてもまたすぐ聴きたくなる最高傑作！  サザン凝縮濃厚なお味を堪能できます 

高校2年だった当時、発売日すぐに少ない小遣いで買ったLPレコード。  もちろん目当ては「勝手にシンドバッド」でした。  しかし静かな波音で始まる「恋はお熱く」にはギュッと心を掴まれた！  サザンに一生ついて行きますと誓った瞬間でした。

人生に衝撃を与えてくれたサザン。言うなれば黒船のような存在です。私の音楽の文明開花はサザンでした。当時中学生だった私は、ラジカセを自転車のカゴに乗せ「お願いDJ」を流しながら上機嫌で塾に通っていました。あの頃も今も感じたままの全てが好き。理屈じゃなくて感性が反応しています。サザンに彩られた私の人生、長女はエリ、長男はケイスケと名付けました。  与えてもらってばかりで何も恩返しができないけれど、ずっとずーっと応援しています サザンメンバーもスタッフさんも健康でありますように

KAMAKURAはお父さんにすすめられて  はじめて自分から聞いたアルバムで  サザンオールスターズはすごいなと気づいた  瞬間でした！

今まで生きてきた中で一番聴いたアルバム。  実験的な作品で2枚組というボリュームも堪らなく愛おしい。  「Bye Bye My Love (U are the one)」「メロディ (Melody)」は大ヒットシングルだからこそ持つ抜群の安心感。  悪い意味ではなく、もしもこのアルバムを最後にサザンが解散していたなら間違いなくサザンは伝説になったんだろうな。  でも今も現在進行形で歩み続けるサザンオールスターズは最強の伝説であり続けているのだからマジで恐ろしい...  

父親の影響で聴くようになったサザンですが、中学生の頃、初めて自分の小遣いで購入したのが「葡萄」でした。日本の情緒や世界平和などの幅広い「和」をテーマにしているこの作品は、ポップスやロックンロールの曲もありますが、何より人生を振り返るような曲が多く、その中でも、次の世代や未来に向けての歌詞や背中を押してくれるような歌詞には本当に心が打たれました。購入してから10年たった今では、桑田さんの歌詞がより一層心に沁み、来年から社会人になる自分にとってかけがえのないアルバムになっています。思春期を共に過ごしたアルバムなので、人生の分岐点ごとに繰り返し聴こうと思います。

活動休止の寂しさと復活の力強さが入り交じった記憶を持った青春時代と共に歩んだアルバムです。

初めて付き合った人にプレゼントしたレコードがいとしのエリー今ではその人と結婚し孫も来年には4人…サザンのライヴも数多く行きました。  青春そのもの…海へのドライブ何時もサザンがかかっていた～今でも聴くたびその時の思い出が蘇る…

18歳です！父の影響でサザンが大好きになりました！小さい頃寝る時には必ず父が音楽をかけてくれていてそこに「海」が入っていました。それを高校2年の頃に久々に聞いて、そこからサザンの虜になりその歳に茅ヶ崎ライブをやってくれて父とファンクラブに急いで入りました。言葉では表せないぐらい感激しました。ロッキンも応募したのですが当たらなくて、ライブビューイングに行きました！全部知ってる曲だったので多分日本で1番ライブビューイング楽しめたと思います！海が流れた瞬間はまさか流れると思わなくて嗚咽が出るくらい泣いてしまいました。本当に本当に大好きです。あんな歌詞とメロディーを奏でられるのはサザンだけです。これからもお身体に気をつけながら活動頑張ってください！

キラーストリートはジャケット写真がBeatlesの「Abbey Road」を彷彿とされる写真で思わず手に取ってしまう作品だ。このアルバムには自分が中学時代、サザンにハマるきっかけとなった「LONELY WOMAN」が収録されており、この曲は恋人と別れて未練を残した主人公が曲が進むにつれて、立ち直っていくストーリーが私には見えた。次に「別離」という曲だが、1番は普通の失恋ソングの歌詞であるが、2番の♪君は白い花に埋もれて微笑むように瞳を閉じていた、でこれは愛する人との死別を歌っていることを知った瞬間、衝撃が走った1曲である。アルバムを通してサザンのロックが前面に押し出されている至極の一作である。

収録曲の「EMANON」が好きでした。  また、旅姿六人衆やマチルダBABYとか、今でも名曲が収録されていて、古さを感じないアルバムです。  また、ジャケ写も綺麗だし。  タイシタレーベルの第一歩目でしたよね。  あの「タイシタ」のマークも良かったでした♪

どれも素晴らしいのですが  自分にとってはやっぱりKAMAKURA  です。当時CDが出始めで、従兄弟の車の中で初めてサザンと出会えた瞬間でした。ハイテクでコンピューターサウンドでって小学生ながら興奮でした。  ちなみに鎌倉在住です。  人気者で行こうもやっぱいいなー(笑)

いまだにサブスクで聞いてます 一曲目のDJ・コービーの伝説から始まり最後のJust A Little bitまで何度聴いても最高！！！  NO LIFE NO サザン！！！！！

サザンを好きになったのは、桑田佳祐のやさしい夜遊びを聴いてからです！そこから、高校生になって友達とカラオケで毎回サザンを歌うようになり、大学生になった今でも、友人含めてサザンが大好きです！今は、サザンのニューアルバムを楽しみに待っています！

かっこいいじゃん

はじめて買ったアルバムが『世に万葉の花が咲くなり』でした。年越しライブで「君だけに夢をもう一度」を聴き、歌詞を紙に書き起こした少年時代を思い出します。アルバムが出るのはいつもワクワクしますよね。

物心ついたときから祖父の車では常にサザンが流れていてマンピーが流れると複雑な顔をして曲をスキップする祖父の顔が今でも鮮明に覚えています。  それからバイトをして初めて買ったアルバムが葡萄。アロエでテンションを高め蛍でしんみり終わる感情のアップダウンまで考えるサザンの素晴らしいところです！

初めて行ったライブが1983年「私は騙された・・・」のツアー、初めて自分のお小遣いで買ったLPレコードが「ステレオ太陽族」でした。ジャケットのインパクトもさることながら、1曲目からサザンの音楽の幅の広さを子供ながらに感じた1枚でした。ドカーンと大ヒットした曲はなかったように思いますが、どの曲もライブでイントロが聞こえてくると・・・想像しただけで鳥肌ものです。隠れた名曲の多いアルバムだと思います。

サザンをデビュー当時から聴き始めた僕。  でも中３の僕にはレコードを買うお金がなく、ラジオ番組でサザンを聴いていました。そして長い時が流れ、社会人になり給料で最初に買ったのがずっと欲しかった人気者で行こうでした。発売から何年も経っていましたが、新鮮な気持ちで聴きました。

『YARLEN SHUFFLE ～子羊達へのレクイエム～』や『私の世紀末カルテ』など明るいサザンではなくダークなサザンな面が聴けて、  また『世界の屋根を撃つ雨のリズム』も収録予定だったという話もあり、  もし収録されていたらどんなアルバムになっていたかを妄想するのも楽しみな1枚です。  （YARLEN SHUFFLEをいつかライブで聴いてみたいです!）

平成生まれの20代半ばでサザンの大ファンです。ヌードマンのアルバムのジャケ写に衝撃を受けました。 サザンらしさ全開でこんなアーティスト唯一無二じゃないですか。ジャケ写に惚れて曲を聴いた。  えり好みしたはずが、安定に全曲お気に入り。  中でも「Oh!クラウディア」は未だに好きな曲TOP3に入ります。 いつまでもこの胸にヌードマン覚えてるぅ～♪

私がサザンで1番好きな「栄光の男」。  この曲が1番好きだと母に伝えると、「高校生のくせに渋いもん選ぶなぁ笑笑」と笑われてしまいました笑  桑田さんの渋い声の「わざとだよぉ～」がとても癖になり何度もリピートしてしまいます！！  同じアルバムに入っている「東京VICTORY」。  私の年代では車のCMでお馴染みですが、私はライブでの演出に感動しました。2023年の茅ヶ崎ライブ、今年9月に行われたロッキンで現地で右腕を掲げ、コールアンドレスポンス。会場全体がまとまった感じがしてとても鳥肌がたちました…！！  サザンオールスターズの他のオリジナルアルバムも言うまでもなくめちゃめちゃ最高ですが、私はこの「葡萄」が特にめちゃめちゃ大好きです。

サザンに出会って早46年か。あっという間のような、長かったような思いは様々。  今でも音楽を親しんでいますが、いつもその傍らにはサザンがいてくれます。  サザンの足跡を探して、湘南の地に住みました。  転勤で地を離れた頃にリリースされた「葡萄」は慣れない地での心の支えでした。  全ての曲に様々な思いが詰まっています。  無意識にやり過ごしたことが、サザンの曲を聴いて腑に落ちたり、気づかせてくれたり。  苦楽を支えてくれた宝なんですよ。同じ時代に生きることができて良かった。  最新のアルバム、楽曲が最高傑作。そして全てが最高傑作なんですよね。  コンサートでお会いできる日を楽しみにしています。  

サザンに興味を持つきっかけは、サザンがテレビで歌っていた「涙の海で抱かれたい」でした。  その時はただ漠然といい曲だなと思っていましたが、そこから様々な名曲達に触れて、今思えば少しずつ人生に色が着いてきたように感じます。  そこから辛い時もずっとサザンに支えられ、悲しい時もサザンの曲を聴いてきました。  そんなサザンを知ったその曲が収録されている、この｢キラーストリート｣が中でも思い出深いアルバムだと思います。  気付けば心の深いところにいつもサザンが居ました。  そういったどんな人も暖かく迎え入れ、心を掴んで離さないのは、46年間走り続けてきたサザンオールスターズの魅力や実力ゆえなのかなと、思います。

自分にとってリアルタイムで最初に手にしたアルバムです。  当時、キラーストリート近辺の高校に通っており、その周辺を散歩をしながら聴いていました。  既発曲以外の曲を聴くと、キラーストリート近辺の都会の側にあるのにちょっと閑散としたエアポケットような地帯の雰囲気と秋晴れの空を思い出します。  桑田さん自身は後悔の残るアルバムだと後年語っていますが、とても自分の中に良い影響を及ぼした一枚です。

当時　思春期に入りたての俺に　刺激過ぎるタイトルとジャケット写真、それと確かテレビCMもやっていて、とても強い印象があるアルバムです。（ジャケ写に関してはボディ・スペシャルIIの写真が超えてしまいますけど 笑）  収録曲のうち「匂艶(にじいろ) THE NIGHT CLUB」が好きでよく聴くのですが、今回の2024 Remaster で ライブ音源の「Plastic Super Star」が凄く良くて ただただ思うのは「当時のライブにも参加したかったなぁ」です。

リリース時に「熱い胸騒ぎ」とどっちにしようか迷った末、初めて買ったサザンのレコードです。当時高校1年生。新鮮な曲調と歌詞、でも人なつっこいサザンの音楽にどんどん引き込まれて、勉強と部活の合間に毎日のように聴いていました。1曲目「お願いD.J.」の原さんピアノのイントロが流れるだけで、あの頃へ飛んでいきます。

自分が小5からサザン好きになり始めてのサザンアルバム欲しくコツコツ親の手伝いして手にしたアルバムで思い出深い特に せつない胸に風が吹いていた は、印象高く毎回カラオケでは歌うほど好きな一曲です。

大学受験の深夜勉強中、毎日聴いていました。  My Favoriteはロックンロール・スーパーマン～Rock'n Roll Superman～で地道に頑張っていけばいつかは報われるさ、という前向きな姿勢になることの大切さを教えてもらえたと思います。  サザンオールスターズ皆様、サポートメンバー皆様、スタッフ諸兄おひとりおひとりにTHANK YOU SO MUCHです。

熱い胸騒ぎは大好きなアルバムです。桑田さんもおっしゃってましたが、このアルバムの音が大好きなんです。女呼んでブギや今宵あなたになど、学生時代に作られた曲や、レゲエから歌謡曲まで曲の振り幅の広さには驚かされます。無人島に持って行くなら、この一枚ですね

『My Foreplay Music』 が流れると大好きだった１つ上の先輩の声で始まる、中学２年生のお昼の放送を思い出します。私だけがわかる言葉で校内放送を使って呼びかける、という甘酸っぱい40年以上前の記憶が鮮明に・・・。思い出すだけで若返ります。高い化粧品より、サプリより、サザンのほうが効果あるって！

あのボリュームにして全て神曲！！  Computer Childrenのシンセ使いは当時としてはかなり画期的なサウンドでしたよね    「顔」「Bye Bye My Love(U are the one)」「Brown Cherry」「Please」の流れが好きです    ムクちゃんの「最後の日射病」も現代なら熱中症なのかな？！

このアルバムは私が中学生の頃発売され、クラスでサザンブームがおきました、学校では給食の時間に放送委員の私が独断で（笑）選曲しサザンの曲を流していました！男の子が必死に歌詞を覚えて歌っていたのがニッポンのヒール！  大合唱しながら下校した思い出が蘇ります、DINGDONGやホリデーもこのアルバムの印象的な曲ですよね！  

今ではCDも買わなくなった昨今　サザンのアルバムがリリースされショップに購入しに行くのがとても楽しみでした　わたしの初めての購入CDなので今でも宝物です  全てのアルバムもです  やっぱり勝手にシンドバッド！！  神なサザン　ありがとうです！

最高傑作だと思います。今でもよく聴きます。どの曲をとっても、すべてが最高！

初めてサザンを聴いて衝撃を受けた  現在でも古さを全く感じない  オリジナルアルバムの中でもベスト3には入るのではないか

サザンと共に長い年月を過ごして来ました。  自分の子へ孫へと、随分聴かせて来ました。  今14歳の孫（女の子）が、幼稚園の時、一緒にスーパーへ買い物に。スーパーのBGMで  女呼んでブキが流れてました。  孫が大きな声で、～女呼んで、もんで抱いて  いい気持ち～と熱唱  脇で買い物していた他の客、思わず笑み  少し恥ずかしい気持ちもありましたが  さすが私の孫と誇らしく思いました。

桑田さんの音楽歌詞ひとつひとつに必ずメッセージが必ずあり、いつ聴いても飽きなく何度でも日々聴いている音楽に幸せを日々感じています。これからもお身体無理なく本当に素晴らしいメロディー歌詞共に作ってください。

アルバム発売時、小学生でしたがお年玉でこのアルバムをカセットテープで買いました。  歌詞カードが桑田さんの直筆でしたので「桑田さんってこういう文字を書くのだな～」と発見があり嬉しく思いました。    アルバムの中では「女のカッパ」と「祭りはラッパッパ」が特に好きです！！  まだLIVEでこの曲を聴けたことが無いので  いつの日にか聞くことが出来たらイイな♪と思っています。